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三川町
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平成29年第3回議会定例会

更新日:2017年6月9日

芳賀修一議員(通告順位1番)

1.新潟県村上市に在る三川町所有の森林の将来的活用について
(1) 歴史的経過と現状の課題について所見を伺う。
(2) 官行造林地の国との交渉経過について説明頂きたい。
(3) 将来的活用の展望について所見を伺う。
(4) 今後の方針を定めるため、専門家や町民を含む検討会議の設置の必要性について伺う。
2.予定されている桜木住宅団地の造成方法について
(1) 開発造成方法について現状を伺う。
(2) 若い人だけでなく、多様な年代層が居住出来る計画の必要性について所見を伺う。
(3) 将来自治組織が成立し易い方策の必要性について所見を伺う。
3.三川町消防団活動協力員制度の有効化について
(1) 制度の概要と現状課題について所見を伺う。
(2) 制度の有効化方策として、士気の高揚と安全性を高める為に服装装備の充実が必要と思われるが所見
  を伺う。

佐久間千佳議員(通告順位2番)

1.三川町まち・ひと・しごと創生総合戦略について
(1) 人口減少の流れの中、“定住”“還流”を視野に入れた子育てを促進する事が重要と考えるが、長期的
  な展望を伺う。
(2) 移住促進について、町をPRする専門的な部署若しくは組織を作り、文化や産業を含めた交流に積極的
  に取り組むべきと考えるが、今後の方針を伺う。
(3) シニア世代にもっと魅力あるまちづくりについて、シニア世代が更に健康で活き活き活動する為に、
  広く開かれた社交の場や機会が必要と思うが、今後の取組を伺う。
2.地域に関わる情報の共有について
(1) 災害時や防犯啓蒙、イベント周知等で発せられる、防災行政無線や広報車の情報は聞き逃したり不正
  確に情報が伝わってしまう場合があると感じる。広く正確に流布させるために、上記と合わせてメール
  での配信が有効だと思うが、町の考えを伺う。
(2) 消防活動について、火災時、正確な火元の特定が困難な場合や出動命令が下されたか確認できない場
  合がある。より正確かつ迅速に活動する為には、地図アプリ等を活用するか、オリジナルでアプリを作
  成し、火元の特定、周知、更には周辺の水利情報を提供するなどの取組が重要と考えるが、町の考えを
  伺う。
3.行政への住民参加促進について
(1) より多くの町民より行政への関心を持ってもらい、広く意見を聞く取組が必要と考えるが、町の方針
  を伺う。

鈴木重行議員(通告順位3番)

鈴木重行議員画像

1.かわまちづくりについて
(1) 町民の赤川への関心が薄れているように思うが、今後の施工計画、利用計画及び管理計画について伺
  う。
(2) 周辺の景観整備が必要と思うが見解を伺う。
(3) 緑地ふれあい広場へのアクセスの仕方について計画を伺う。
2.農業政策について
(1) 政府による生産調整が廃止される平成30年以降の需給調整への取組について見解を伺う。
(2) 農業従事者の減少・高齢化の影響と、担い手の育成について所見を伺う。
3.ふるさと応援寄附金について
(1) 総務省より返礼品の調達費用を寄附額の3割以下にするよう要請があったが、本町の対応と今後の見通
  しを伺う。
(2) 返礼品としての特産品づくりが行われているが、現状と今後の計画を伺う。

田中晃議員(通告順位4番)

田中晃議員画像

1.水害対策について
(1) 子育て支援施設並びに桜木地区住環境事業により農地の保水がなくなり、雨水は増し下流に流れる。
  豪雨での押切地区への冠水・浸水被害が懸念される。排水対策、改善の所見を伺う。
(2) 生活・農業排水路における泥の堆積の管理、排斥について所見を伺う。
(3) 豊秋団地西側土手、県道の土砂くずれ、改修修復の見通しを伺う。
2.国民健康保険について
(1) 平成30年、県一本化で保険税はどうなるか所見を伺う。
(2) 国保税負担が重くなっている。町独自の軽減について所見を伺う。
(3) 滞納者への保険証取り上げはやめるべきと考えるが所見を伺う。
3.「介護予防・日常支援総合事業」について
(1) 平成29年4月より要支援1、2の通所・訪問介護の受け皿として「介護予防・日常支援総合事業」が始
  まったが、サービス内容は後退していないか、サービスを提供する事業者報酬は減額となっていないか
  所見を伺う。
4.就学援助について
(1) 平成29年度より要保護児童生徒援助費補助金が見直され、「新入学児童生徒学用品費」は入学前支給
  とする通知が出されている。準要保護児童生徒においては、町の判断となる。準要保護児童生徒にも適
  用すべきと思うが所見を伺う。

志田徳久議員(通告順位5番)

志田徳久議員画像

1.保育園等の運営について
(1) 保育園・幼稚園の運営で保育士等の不足は生じていないか。待機児童の実態と対応策は。
(2) 民間運営では、保育士等の待遇改善が報じられているが町営での状況と処遇改善策は。
(3) 公立の保育園等を民間委託に移行しようとしている所もある。町立の維持が必要と感じるが町の考え
  は。
2.教育行政について
(1) 学校の先生について、勤務時間の多さが報じられているが実態は。それらによる児童・生徒にあたえ
  る影響は。
3.健康福祉行政について
(1) 福祉センターのカラオケ等の整備の考えは。
(2) カラオケ講習・教室の開催の考えは。
4.町内の土地利用について
(1) 町では、民間開発等による土地利用の推進。住宅政策で地域経済の活性化を図っているが今後の考え
  は。
(2) 政府は、農村地域で農地を企業用地に転用しやすくする「農村地域工業等導入促進法(農工法)」の
  改正を進めようとしているが、町として農地転用の考えは。
5.ふるさと応援寄附金について
(1) 総務省の意向で「ふるさと応援寄附金」の返礼品額の割合が示されたことにより寄附金が減少傾向に
  なると思われる。その対策と収入減による「第3次三川町総合計画」の実施計画への影響は。
6.三川町かわまちづくりについて
(1) 今後のかわまちづくり整備事業の見通しは。
(2) 事業で整備された箇所の維持管理の考えは。

梅津博議員(通告順位6番)

梅津博議員画像

1.財政運営について
(1) 健全な財政運営は、持続可能な町政運営を図る上で、最重要課題と認識する。先に提示された中期財
  政計画、並びに公共施設等総合管理計画では、中・長期に亘る公共施設等の整備・改修について計画が
  示されたが、この計画を実行する際の財政運営上の課題をどのように捉えているか、見解を伺う。
(2) 平成29年度から平成33年度までの5年間で、繰入金は16億円強の計画であり、その財源である基金に
  ついては11億円弱を積み増しする計画だが、基金の積み増しについてどのように進めていくのか、伺
  う。
(3) 情勢の変化による計画の変更について、どのように考えているか、伺う。
2.地域交流・子育て支援施設整備事業について
(1) 地域交流・子育て支援施設整備事業の今後のスケジュールについて伺う。
(2) 施設の名称・愛称はどのようにするのか、伺う。
(3) 施設の運営はどのように行うのか、伺う。

佐藤栄市議員(通告順位7番)

佐藤栄市議員画像

1.まちづくりについて
(1) 町も住民の声を聴くために、定例の町内会長会議やいろいろな団体との会議等、広聴活動は行って
  いるが、町民の中には自分の住んでいる三川町を、熱い思いで考えている人たちもいる。そういう人
  たちに町への提言をする場を与えることも、さらなる活性化には必要なことだと考える。以前あった、
  三川町トピア創造委員会のような、若い人たちを中心に、提言集団を組織してはと思っている。町の考
  えを伺う。
  また、人口減少が緩やかな町だが、町の発展のためには交流人口の増加が必要なことだと考える。町の
  考えを伺う。
2.危機管理行政について
(1) 災害の少ない三川町だが、災害を無くすることはできない。さまざまな災害の被害を、最小限にとど
  める準備は常に必要である。これからの対応・考え方を伺う。
3.国際交流について
(1) 中学生のアメリカ・マクミンビル市との交流は、子どもたちにとっても大切な事業であり、これから
  も続けていくべき事業だと思っている。町はこの事業の意義と効果をどのように捉えているのか伺う。
  また、友好都市マクミンビル市とのこれからの付き合い方も伺う。
4.地球温暖化防止対策について
(1) 地球温暖化が叫ばれてから久しい。町も少しずつ対応しているが、これからの対策を伺う。

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