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三川町
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議会会議音声配信 平成29年12月定例会

更新日:2017年12月8日

佐久間千佳議員(通告順位1番)

1.学習指導要領改訂における本町の対応と、子どもの体力向上について
 (1)新学習指導要領の全面実施が小学校で平成32年度、中学校で平成33年度と迫っている中、本町にお
  ける対応を伺います。
 (2)段階的に実施される、外国語、道徳における本町の今後の方針を伺います。
 (3)スポーツ庁の全国体力調査において、小学生の平成28年度体力合計点では、山形県が全国で26位と
  低い状況にあります。子どもの体力向上に向けた現状と今後の取組方針を伺います。
2.田川地区の県立高校再編整備計画について
 (1)県教育委員会では少子化の進行などの社会の変化に対応するため、県立高校の再編整備を進めてい
  ます。中高一貫校を早ければ平成35年度にも開校するという計画もあるようですが、本町の対応を伺い
  ます。
3.地元出身者回帰政策について
 (1)三川町まち・ひと・しごと創生総合戦略において、地元定着・回帰へつながる“Mターン”促進にさま
  ざまな施策が図られていますが、目標の中間年度にあたる本年度までの進捗状況を伺います。
 (2)具体的施策の中でも、県と連携した「若者定着奨学金返還支援事業」を推進していますが、定住人
  口の安定化の為にも、本町で産み育てた人材に回帰してもらえるような、より実効性の高い、町独自の
  奨学金制度の創設が必要と考えます。本町の地元出身者回帰政策について伺います。

芳賀修一議員(通告順位2番)

1.平成30年度からの農業政策改変に伴う、三川町独自の農業政策実施について
 (1)米の需要に応じた生産目標を達成するためには、水田転作作物の生産有利性が実感できる政策が必
  要と思われますが所見を伺います。
 (2)産地交付金の独自加算の考えは。
 (3)瑞穂の里づくり事業の新たな計画について所見を伺います。
 (4)農産所得拡大支援事業や田からもの逸品開発事業を、自発的発想を生かすために町民提案型にする
  考えは。
 (5)三川産農産物を生かした特産品を開発するために、商業者も含めた会議の必要性について所見を伺
  います。
2.高齢者の健康と生きがい作りに役立つ、自主的活動の拡大と充実について
 (1)現在の自主活動の現状と課題について所見を伺います。
 (2)老人クラブ組織の減少の原因とその対策について所見を伺います。
 (3)組織拡大の実例を研究し、三川町での対策に生かす考えは。
 (4)自主活動や交流を進める拠点施設の必要性について所見を伺います。

鈴木重行議員(通告順位3番)

鈴木重行議員 画像

1.高齢者支援について
 (1)核家族化により高齢者世帯が増加するなか、高齢者の冬季における転倒事故や入浴事故が増えてい
  ます。事故防止の観点より当局の見解と、温泉施設「田田」の対応を伺います。
 (2)全国的に高齢者が関わる交通事故が増加しています。運転中の事故を危惧し運転免許を返納する高
  齢者も増えていると聞きますが、本町の状況と返納者への移動手段の対応について伺います。
 (3)高齢者の増加に伴い、認知症患者も増加傾向にあると聞きます。近年、各地で認知症患者の徘徊に
  よる事件、事故が発生しておりその対策は急務であると思います。近所、地域での見守り支援が有効で
  あると考えますが、見解を伺います。
2.「いろり火の里」施設大規模改修について
 (1)全体計画とスケジュールについて伺います。
 (2)第3次三川町総合計画における、道の駅「庄内みかわ」の機能強化策について進捗状況と計画につい
  て伺います。
3.本町における水田農業の展望について
 (1)平成30年より米の直接支払い交付金が廃止されることにより、高齢を理由に離農する農家に代わる
  耕作者を探すのが困難な状況です。水田の賃貸料参考額の見直しを含めた受け手への支援が必要かと
  考えますが、見解を伺います。
 (2)高齢化や後継者不足など不安を抱えている農家が増えています。新規就農希望者の受け入れや、行
  政出資の生産団体の設立など、本町独自の農業振興策を望む声がありますが、当局の見解と今後の展望
  について伺います。

町野昌弘議員(通告順位4番)

町野昌弘議員 画像

1.三川町の人口対策について
 (1)三川町は庄内の中心に位置し、中央をバイパスが通り大型商業施設もある恵まれた条件にあり、本
  町に移住を考えている声も聞きます。
   しかしアパート、貸家などが不足していることから断念した人もいたようです。
   空き家を利用するなど、町も積極的に居住場所を提供するべきだと考えますが、町の考えを伺いま
  す。
2.安全安心の町づくりについて
 今年になって三川町でも空き巣や窃盗等の被害を聞きます。
 (1)犯罪は起きてから対処するより、起こさせないような町にすることが大切だと思います。
   そのためには、情報を共有し住民の見守り等が有効だと考えますが、町の考えを伺います。
 (2)都市部では数多くの防犯カメラがコンビニや商店、事業所に設置してあり、その画像が犯人逮捕に
  繋がっていると聞いています。
   見られている事は犯罪の抑止にも効果があり、公共施設や事業所等に防犯カメラの設置を町も進める
  べきと思いますが、町の考えを伺います。
3.東京2020オリンピック・パラリンピックに三川町の取組みについて
 (1)2020年の東京オリンピック・パラリンピックは、東京はもちろんですが、オールジャパンで盛り上
  げるイベントだと思っています。
   本町でもホストタウンの登録や、開催中の食事に食材提供等、応援出来る事があると思いますが、町
  の考えを伺います。

田中晃議員(通告順位5番)

田中晃議員 画像

1.政治姿勢について
 (1)鶴岡市では、新市長、誕生となりました。ついては、ごみ廃棄物処理委託契約について再確認すべ
  きと思いますが所見を伺います。
2.介護保険について
 (1)3年に一度の改定になります。介護保険事業計画(第7期)策定に向けての進捗状況と内容を伺いま
  す。
 (2)第1号被保険者の保険料、引き上げを抑えるべきと思いますが、町の対応を伺います。
3.国民健康保険について
 (1)平成30年度、県単位化にあたって、山形県国民健康保険運営協議会が開催され、平成30年度の市町
  村ごとの納付金と標準保険料の算定(仮係数試算)が行われ、市町村に3方式と4方式での算定結果が示
  されました。その算定内容と、それを受けての町の対応を伺います。
 (2)国民健康保険税、引き上げを抑えるべきと思いますが町の対応を伺います。

志田徳久議員(通告順位6番)

志田徳久議員 画像

1.平成30年度の予算編成について
 (1)税金・寄付金等の歳入見込みは。
 (2)「第3次三川町総合計画」で実施計画の実効性の確保は。
 (3)「かわまちづくり」、「子育て交流施設」等の今後の考えは。
2.環境対策について
 (1)三川町は「地球温暖化対策」の計画が未策定ですが今後の考えは。
 (2)ペットボトルの回収と資源としての方向性の考えは。
 (3)ペットボトルの「エコキャップ」の活用による社会貢献活動、CO2の発生量の削減を広く啓発する
  考えは。
3.高齢者対策について
 (1)元気な高齢者と地域住民による介護要支援活動の考えは。
 (2)平成37年には、三川町の高齢者人口が38.3%と推計されています。元気な高齢者を、生産年齢人口
  と捉え、後継者不足と言われている農業や地域の要として活躍できる政策の考えは。
4.公共施設について
 (1)建物等の劣化による雨漏りやレンガ等の落下が心配されますその対策は。
 (2)最近、夏期間において猛暑の日が多くあります。「三川中学校」教室への冷房対応の考えは。
 (3)押切豊秋地内のテニスコートの活用方策は。

お問い合わせ

議会事務局
〒997-1301 山形県東田川郡三川町大字横山字西田85番地
電話:0235-35-7039 ファックス:0235-66-3139

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