更新日:2026年5月1日
今年に入り、日本国内で麻しんの感染者が急増しています。
特に20~30代の活動世代で流行が拡大しています。
ご自身やご家族の接種歴を確認し、症状がある場合には適切に医療機関へ相談することが大切です。
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。
特効薬はなく、対症療法を中心とした治療が行われます。
中耳炎や肺炎など細菌性の合併症を起こした場合、抗菌薬の投与が必要になる場合もあります。
※なお、医療機関を受診される場合は、事前に電話で「麻しんに感染しているおそれがある」ことを伝え、受診の仕方を確認してから受診してください。(医療機関で他の患者さんへの二次感染防止対策をとってもらうためです。)
健康福祉課 健康係
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