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ジェネリック医薬品の活用

更新日:2016年3月1日

ジェネリック医薬品とは、先に開発された先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に、他のメーカーが同様に製造したものです。添加物などが違うものもありますが、先発医薬品と同一の有効成分を含み、品質・有効性・安全性が同等であるものとして認められたものです。
先発医薬品の開発成果を利用できるので研究開発費が少なくすむため、価格(薬価)が低く設定されています。

どうしてジェネリック医薬品が話題なの

わが国では少子高齢化が進み、国民医療費の増加が話題となっています。患者負担の軽減や医療保険財政の改善を図るため、ジェネリック医薬品の使用を進める動きがあります。

ジェネリック医薬品を利用すると

ジェネリック医薬品の価格は平均すると先発医薬品の約半額です。すなわち、患者さんのお薬代の負担軽減にもつながります。また、日本全体の医療費としては年間で約1兆円も節減できるといわれています。
例えば、高血圧症の場合(代表的な薬を1日1回、1年間使用した場合)

先発品と後発品の使用差額
自己負担割合 先発医薬品(新薬) ジェネリック医薬品 差額
3割負担 8,760円 2,190円 6,570円
1割負担 2,920円 730円 2,190円

ジェネリック医薬品をもっとよく知ろう

  • 1つの先発医薬品に対し、たくさんのジェネリック医薬品が販売されています。
  • 味やにおい、大きさなどを改善したり、保存性をよくしたり、工夫された製品もあります。
  • 変更を希望する先発医薬品に対し、ジェネリック医薬品が製造されていないこともあります。
  • 薬局に希望するジェネリック医薬品の在庫がない時、用意するのに時間がかかることもあります。
  • 病気や体質によっては、先発医薬品からジェネリック医薬品に変更できないこともあります。
  • ジェネリック医薬品に代えても、患者さんの負担が変わらないこともあります。

ジェネリック医薬品に興味を持ったら

まず、医師・歯科医師に相談してみてください。ジェネリック医薬品に変更できる処方箋をもらったら、あなたの「かかりつけ薬局」に処方箋をお持ちになり、どのようなジェネリック医薬品に変更できるのか、薬剤師にご相談ください。

ジェネリック医薬品希望カードをご存知ですか

ジェネリック医薬品希望カードを診察券と一緒に提出したり、医師や薬剤師さんに見せたりすれば、ジェネリック医薬品への切り替えの意向が伝えられます。ジェネリック医薬品希望カードは、以下のホームページでダウンロードすることができます。また、ジェネリック医薬品の詳細についても、このホームページをご覧ください。

お問い合わせ

町民課 国保係
〒997-1301 山形県東田川郡三川町大字横山字西田85番地
電話:0235-35-7028 ファックス:0235-66-3139

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