更新日:2024年4月1日
町では、公的医療保険適用となる不妊治療(生殖補助医療)及び併用して実施する先進医療に対して治療費自己負担の一部を助成します。
公的医療保険が適用される不妊治療を受け、次の要件をすべて満たす方
上限9万円
公的医療保険が適用される1回の生殖補助医療(胚移植の実施に向けた一連の診療過程、前述の治療内容に準ずる)における自己負担額、および併用して実施する先進医療に要した費用のうち、県の助成額を引いた額を助成します。
ただし、高額療養費制度の対象となる場合は、制度利用後の自己負担額に対して助成します。
1回の治療ごとに治療終了日より1年以内又は令和7年3月31日のいずれか早い日まで
※やむを得ない事情により申請期限に間に合わない場合は事前にご相談ください
三川町不妊治療(生殖補助医療)費助成事業チラシについてはこちら(PDF:251KB)