更新日:2022年4月1日
骨粗鬆症は、骨の量が減少したり、骨の質が劣化したりして骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気で、圧倒的に女性に多い病気です。閉経を迎える50歳前後から骨量が急激に減少し、60歳代では2人に1人、 70歳以上になると10人に7人が骨粗鬆症といわれています。
年度末年齢30歳から39歳、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の女性
荘内地区健康管理センターでの集団健診、町指定の医療機関での人間ドック
骨塩定量検査(検査部位は医療機関で異なります)
年齢 | 料金 |
---|---|
65歳以下 |
1,000円 |
70歳 |
500円 |