「食と暮らしの応援」がコンセプト。
お客様からおいしいと声を出して喜んでもらえるような店づくりを常に心がけて経営を行っている。
平成11年11月21日 地元共同店舗としてスタートした。
当時、三川町が大きく変わろうとしていた。それに伴い、商業環境も大幅に変わってくるだろう、時代の流れに沿ったところでお客様のニーズに合わせて経営をしていかなければならないと思った。お客様のニーズとは、品揃えが豊富で買い物が楽しく、かつ駐車場があること。これらの条件を満たすには個人店では難しかった。このまま個人店でやっていくか、不安やリスクがあってもチャレンジして新しい形での店づくりをするか、生き残りをかけた勝負にでなければいけない時だった。結果、後者を選んだ。
食品スーパーマーケット
地域密着店舗であること。
鮮度と地場産にこだわった商品(果物、野菜、魚、肉)を取り揃えており、惣菜も地元のものを使って作っている。
仕入先
地域のオンリーワンをめざす。