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三川町
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令和元年第6回議会定例会

更新日:2019年12月6日

町野昌弘議員(通告順位1番)

町野昌弘議員 画像

1.町の災害対策について
(1) 昨年度、新たに作成された洪水ハザードマップや三川町地域防災計画の町民への周知状況について伺
 う。
(2) 昨年の避難所開設にあたり、鍵の管理や町民の誘導を含む対応に問題は無かったか伺う。
(3) 災害発生後、復旧ボランティア等の受け入れ態勢について伺う。
(4) 内水排除のための水門や樋門、樋管の管理の方法、稼働の要領について伺う。
2.町の農業政策について
(1) 農業所得の減少など農家を取り巻く状況は厳しさを増しているが、この現状を町としてどうとらえて
 いるか伺う。
(2) 農産物の販売力強化に向けた支援策について伺う。
3.町の安全・安心対策について
(1) 本町でも通学路周辺で不審者ではないかと疑われる情報が流れ、町民に不安感がでてきていることか
 ら、犯罪の抑止や町民の安心につなげるため、通学路や公園への防犯カメラ設置に対する町の考え方につ
 いて伺う。

佐久間千佳議員(通告順位2番)

1.介護予防事業について
(1) 三川町介護保険事業計画に基づくさまざまな介護予防教室への参加者は増加傾向にあるものの、計画
 より少なく推移しているように見える。対象者や支援を必要とする人が増加する中で、現在の参加状況と
 参加者の増加に向けた取り組みを伺う。
(2) 介護予防事業において、健康な状態と要介護の間の虚弱状態とされる「フレイル」の予防啓発に取り
 組んでいるが、フレイル予防について今後の方針を伺う。
(3) 政府は、介護予防などに関し、成果を上げた自治体へ関連する交付金を手厚く配分する方針を示して
 いるが、本町の事業に対する評価や来年度予算における影響を伺う。
(4) 新たな介護予防事業として、地域包括支援センターと社会福祉協議会などの関係機関が連携し、住民
 が主体となって支援する住民参加型の取り組みが重要になると考える。所見を伺う。
2.商工業振興支援策について
(1) 消費税率引き上げに伴い、国や県より商工業者に対しさまざまな支援策が講じられているが、町内事
 業者の支援策の利用状況、また、現時点での引き上げによる影響について伺う。
(2) 三川町プレミアム付商品券発行に関し、販売状況と使用傾向、購入者の声をどのように捉えているの
 か。また、来年度以降の事業継続について伺う。
(3) みかわ産業団地について、開発予定区域は全て埋まり今後の事業進展が見えない状況である。現在の
 状況と今後の展望を伺う。
(4) 中小企業経営者の平均年齢が上がるなど、事業継承に関する問題が出てきている。本町においても、
 次世代の経営者育成に関する総合的な支援策を講ずる必要があると考える。所見を伺う。

鈴木重行議員(通告順位3番)

1.高齢者の交通事故防止について
(1) 三川町の高齢者に対する自動車運転免許自主返納への呼びかけ状況と、返納者数について伺う。
(2) 高齢者の交通事故防止対策の取り組みと課題について伺う。
(3) 高齢ドライバーによる自動車のペダル踏み間違い事故が多発している。事故を未然に防ぐため、安全
 運転支援装置の設置や、高齢運転者に推奨されているセーフティサポートカーへの乗り換えに対する補助
 制度を設けるべきと考えるが所見を伺う。
2.防災対策について
(1) 災害時における町内会の公民館の役割について考えを伺う。
(2) 一時避難場所として指定されているイオンとの協定内容について伺う。
(3) 現在建設されている「子育て交流施設」の避難所としての機能について伺う。
3.農業振興について
(1) 主食用米の消費量が減少しており、需給安定に向け今後の転作推進対策が求められている。農家戸数
 が減少し一経営体あたりの耕作面積が増大するなか、土地利用型作物への取り組み方について伺う。
(2) 農産物を加工、販売することにより付加価値の拡大を図る6次産業化の取り組みについて所見を伺う。

芳賀修一議員(通告順位4番)

芳賀修一議員 画像

1.今後心配される記録的豪雨に備えた河川治水対策について
(1) 10月12、13日における、台風19号による本町被害の状況と対応について伺う。
(2) 洪水ハザードマップに示された被害想定と発生確率について伺う。
(3) 赤川氾濫被害想定の根拠について伺う。
(4) 各関係河川の治水対策と課題について伺う。
2.農産物や商工品の販売促進策について
(1) がんばる農家支援事業の利用状況と課題について伺う。
(2) 町外における出張販売の現状と課題について伺う。
(3) 特産品開発の振興と商工業も含めた商品の販売支援のために、現在の制度改善ないし、新しい支援制
 度の創設について見解を伺う。

鈴木淳士議員(通告順位5番)

鈴木淳士議員 画像

1.桜木地区住環境整備事業について
(1) 平成28~29年度にかけて約3千7百万円を投じて基本設計まで完了したものの、今年度になって排水
 対策に関する調査を実施することに至った経緯と原因及び損失に係る分析とその対応状況について伺う。
(2) 今年3月議会定例会の一般質問において提案した「地域優良賃貸住宅整備事業」を、来年完成予定の子
 育て交流施設に隣接する区画に展開すべきと考えているが、この提案についての所見を伺う。
2.空き家対策の対応方針等について
(1) 空き家等適正管理に関する条例の一部改正により寄附受入が制度化されたが、その後の対応状況を伺
 う。
(2) この条例改正前においても有害鳥獣駆除並びに樹木伐採など環境保全対策に係る「応急措置」または
 「行政代執行」が実行できたにもかかわらず、これまでは周辺住民が望む応急措置等の事例は見られな
 かったと認識しているが、今後の対応方針や体制等について伺う。
3.子育て交流施設整備事業と学童保育について
(1) 子ども子育て支援法第59条第1項の「市町村は子ども子育て支援事業計画に従って、放課後児童健全
 育成事業を行うこと」という主旨と新たな子育て交流施設の完成により、今後の学童保育は「公設民営
 方式」になるものと推察していたが、「民設民営方式」で実施すると決定された経緯と考え方を伺う。
(2) 学童保育の公設民営方式と民設民営方式に係る行政の負担や役割などの相違点並びにそれぞれのメリ
 ット、デメリット等について伺う。

志田徳久議員(通告順位6番)

志田徳久議員 画像

1.総合計画について
(1) 「第3次三川町総合計画」の実施計画の実効性の確保は。
(2) 次期「総合計画」の策定スケジュールは。また、重点施策は。
2.災害時の対応について
(1) 地震・水害、台風など、それぞれの災害への対応や対策が必要と思われるが、その対策は。
(2) 水害などで出る「災害ごみ」の置き場、仮置き場の確保は。
3.環境対策について
(1) プラスチックごみが風化して粉々になって、分解されずに環境の中にいつまでも残ってしまうマイク
 ロプラスチックの環境へ及ぼす悪影響が問題になっている。プラスチックは肥料にも使用されており周
 知・啓発が必要では。
4.健康福祉について
(1) 今年のインフルエンザは、例年より1ヶ月早く流行している。今年の3月議会で提言したように、ワク
 チンの不足も予想されるので、「高齢者インフルエンザ予防接種」の接種期間の終わりを来年の1月31日
 ではなく、今年の12月とするべきだったのでは。また、来年度以降に接種期間の終わりを早める考えは。

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