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三川町
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株式会社 ヨロズエンジニアリング

更新日:2022年8月1日

会社概要
会社名 株式会社 ヨロズエンジニアリング
所在地 〒997-1311 三川町大字青山字外川原207-1
電話番号 0235-66-4800
ファックス 0235-66-4805
ホームページアドレス 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.yorozu-corp.co.jp/(外部サイト)
Eメールアドレス igarashia@yorozu-corp.co.jp
創業 平成4年10月22日設立
設立 平成4年10月22日
代表者

代表取締役会長  柳澤 猛
取締役副会長   宗田 憲人
代表取締役社長  田宮 康伸

資本金 100百万円
売上高

38億68百万円(2021年度実績)

事業内容 プレス金型および治工具並びに溶接・組立て機械設備の製造と販売
従業員数 218名(2022年4月)
保有機械名
  • 大型マシニングセンターほか各種工作機械
  • 大型サーボプレス・プレス機械
  • レーザ加工機・3次元測定機
  • CAD・CAM・CAEシステムほか
沿革

平成元年4月(1989年)
  株式会社ヨロズと株式会社庄内ヨロズのプレス金型の設計製作部門を移管し、ヨロズグループの
 総合生産技術センターとして工場を拡張
平成29年12月(2017年)
  金型・生産設備の製造能力を2倍にするために工場を拡張し、大型サーボプレスや各種工作機械
 を増強

企業理念

  1. 存在意義 社会貢献を第一義とし、たゆまぬ努力で技術を進化させ、人びとに有用な製品を創造する。
  2. 経営姿勢 信頼される経営を信条とする。
  3. 行動指針 
  4. 1. 勤労は生きてゆく為の基盤である。
    2. 信用は仕事の基礎である。
    3. 創造する思考・行動こそが人間を支える。
    4. 「安全」 「品質」 「生産性」は企業活動の基本である。
    5. 企業活動とは虚業を排し実業に徹することである。

沿革

沿革
昭和57年10月 株式会社ヨロズの治工具並びに溶接組立機械設備の設計製作部門として発足
平成元年4月 株式会社ヨロズと株式会社庄内ヨロズのプレス金型の設計製作部門を移管し、ヨロズグループの総合生産技術センターとして現在に至る。

事業の内容

「プレス金型および治工具並びに溶接・組立機械設備およびその他の生産用自動機械設備の製造と販売」

会社の特色

 自動車のサスペンションを中心としたプレス部品を開発から製造まで一貫して行う株式会社ヨロズは、日本はもとより、アメリカ、メキシコ、アジア、ヨーロッパにも関連企業を持つ国際的な自動車部品メーカとして成長している。ヨロズグループの大きな特徴は、製品の開発・設計から、金型や治工具、生産設備の製造まですべて自社で行うことであり、そうした体制をさらに充実させるために、総合的な生産技術センターとして「株式会社ヨロズエンジニアリング」を設立した。
 当社で製作する金型、治工具、生産設備は、製品化の計画段階から参画し、生産ライン・設備の構想から全工程をきわめて高いレベルで設計・製作に着手している。主な特徴は、高度な生産技術力をベースとし、CAD・CAM・CAEシステムを駆使し、高精度・高品質の金型や治工具、生産設備を低価格で計画通り生産できる体制を整えている。

データを衝とした設計・製作から金型・治工具の一貫設計製作

データを衝とした設計・製作から金型・治工具の一貫設計製作画像

商品一覧

主な取引先

仕入先

  • 東ホ-株式会社
  • 株式会社ミスミ
  • 株式会社インデックス
  • 高洋電機株式会社
  • 株式会社キ-エンス
  • 新潟竹内ハガネ株式会社
  • 高木鋳工株式会社
  • 株式会社若月鋳工所
  • グリーンスチール株式会社ほか

販売先

  • 株式会社ヨロズ
  • その他外販

これからの目標・コメント

 ヨロズグループの海外展開の拡大と海外メーカーからの新規受注に伴い中長期的に高い操業が続くと見込んでいます。これに対応するために現在、工場を拡張して最新鋭の大型設備を導入し、2017年10月には本格稼働しました。また、そのための人材確保として毎年優秀な人材を採用していきます。
 これまでヨロズグループの生産ラインは「人による持ち回り生産ライン」でしたが、これからは「機械装置による自動化生産ライン」へとヨロズエンジニアリングの技術を集大成した生産設備の転換を行っており、世界ナンバーワンの技術集団を目指しています。また、鶴岡高専と行っている産学協同への取組み、地元短大や高校のインターンシップ受入れ教育を継続し、グローバルに活躍できるエンジニアを庄内地域から一人でも多く輩出させ、地域に根差した企業として成長していきます。

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